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blue sky memo

気になるモノを書きとめる



こんな歩き方をする友人と、いつも海辺を散歩していた。
ウェディングドレス、完成。

できた。よかった。ほっとした。

あとは、お披露目を楽しみに待つのみ。
ドレス作りも最終章。
見た目は出来上がったも同然。
今夕に最終の仮縫いをしたら仕上げて完成。

約1ヶ月半、「長かった」の一言に尽きる。
連日連夜、他の作業と同時進行で、ほとんど遊びにも行かず
ベストの状態ではない体で、頑張ったもの。

これが終わったら、しばらく何も作らず、のんびりしようかな。
自分にも何かご褒美をあげよう。
時々、シュガートーストを食べたくなる。

近くのパン屋さんでそう呼ばれているパンは
おそらく5センチはあると思われる厚切りの食パンに
粉砂糖を全面にふりかけて、コンガリと焼かれた物。
これを食べれば一日分の糖分は軽く摂取してしまいそうな
最強のあまあまのパンである。

私はこのシュガートーストと珈琲という組み合わせが好き。
珈琲は、いつもより濃い目に淹れてミルクも砂糖もなし。
絶妙のバランスが口の中で広がる、と私は思っているのだが
友人に話すと眉間にしわを寄せられた。

甘さも渋さも知ってる大人だと思ってるのに。
疲れている時は
終の住みかを思い描く。

いま浮かんでくるのは小屋で
土間と畳間と板間があって。
あと天井まで届く本棚が欲しい。

広い庭もほしい。
いくらでも布を広げて干せるような。
木陰が出来るような大きな木もあったらいいな。
天気のいい日は、木陰で野点を読書を縫い物を。
愛でる花も植えたい。実のなる木も育てるかな。

街から離れた所がいい。
人の温かさも感じられる程度の。
近くには深い森やきれいな小川があって
しばし歩けばきれいな海もあると文句なし。
最近、雪柳をよく見かける。
雪柳は薔薇科の植物で、葉が柳の葉に似て細長く、
枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲くところから
その名前がついたらしい。
なだらかな曲線を描いて伸びていく様は
私には雪と言うより白い竜のように見える。
夜は特に白が強く浮き出て妖しげな感じ。
見方がおかしいかな。

雪柳

我が家の雪柳は、まだまだ子どもで
枝も短く、花もまばら。
早く、白い竜になれ。
私の場合、カメラ・文庫本・便箋・5本指靴下。
侮ってはいけない。5本指靴下はすごい。
普段の何倍でも歩けそうな気がする位、足が疲れない。
職人さんの必需品なのも納得の逸品。
今日は紺色を選択。

5本指靴下
平成17年度企画展 
植物からの贈りものシリーズ第3回
茶の話 ~A Table of Tea~


開催中~5/31
入場料[植物園入園料共通] 一般 500円

関連行事のご案内

「塩飽(しわく)の茶がいさん」 4/2・5/28
碁石茶の試飲も同時開催

「お茶会」 3/26

「かんたんアレンジで楽しむアイスティー」 4/28・29

「茶杓をつくる」第3回 4/30

「日本茶のおいしいいれ方教室」第3回 5/27

高知県立牧野植物園
781-8125 高知県高知市五台山4200-6
開園時間:9:00~17:00
休園日:月曜日(月曜日が休日の場合は火曜日)
Tel:088-882-2601
今朝も珈琲豆がよく膨らんで美味しく出来上がった。
ちょっと多めに作って先輩にもどうぞとお喋りを少しした。

先輩は今月いっぱいで引退されるのだが
これからのことを話している様子は、まだまだ現役。
昔やっていたことをもう一度挑戦してみようと思っているみたい。
思わず「いいですねえ」と言ってしまって、先輩に
「あなたは今でも充分楽しそうじゃないの」と笑われてしまった。

私ももう一度挑戦してみようと思っていることがある。
今すぐではなくても、そういう目的があれば今も頑張れる。
いろんな経験がいつか結びついて、自分が形成されていくのだろう。
十年後、二十年後、三十年後、どんな私なのか、楽しみ。


深呼吸のおまじないが、どうも効かなくなってきた。
さて、次の手段を考えねば。
人と自然:ある芸術家の理想と挑戦
フンデルトヴァッサー展


奔放な色彩を駆使する画家として、また自然との共存を訴え続けたエコロジストとして
日本にもなじみの深いオーストリアを代表する現代美術家
フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー(1928-2000)
の展覧会を開催します。本展では特に、彼が生涯を通じて取り組んだ、
自然と人間との理想的な関係を実現するための「建築」に焦点を当てます。
大型の建築模型、絵画、版画、ポスターなど約100点の作品により、
美術を通じて理想を実現しようと挑戦を続けてきた、思想家であり実践家であった
フンデルトヴァッサーの業績を紹介します。

4/11~5/21 一般 830円

京都国立近代美術館
住所:京都市左京区岡崎円勝寺町(岡崎公園内)
開館時間:9:30~17:00(入館は16:30まで)
金曜日は9:30~18:00(入館は19:30まで)
休館日:毎週月曜日(但し5/1は開館)
Tel:075-761-4111
「フットワーク軽すぎ」と言われていた私が、
じっとしていられる訳もなく、かと言って無茶もする気にもなれずで、
今はいつになるか分からない旅行プランを幾つも立てている。
って、これは昔からの癖で最近始めたことでもないけれど。

今のところ、国内の候補地は、
札幌、東京、岐阜、京都、大阪、神戸、広島、鹿児島。
この調子だと、どんどん増えていくんだろうな。

以前、距離感について書いたことがある。
全然変わっていない、ということですね。
こんな私の経県値は、111点です。
私のこの冬一番のお気に入りだった中国茶を紹介。

柑黄茶[台湾青茶]
良質のミカンの中身をくりぬき乾燥させ、
台湾高山茶を詰めて紐で縛って乾燥させたお茶です。

紐を外し、ミカンを割ってミカンの皮ごと急須に入れ
90℃以上の熱湯を注いでいただきます。
1回に4分の1位を入れると二人で4~5煎は飲めます。
好みによって皮を多くしたり茶葉を多くしたり。
ガラスの茶器で飲むとミカンの香りが広がってとても美味しいです。

効能は、脂肪分解・コレステロール低下・ビタミンC・風邪予防。
継続して飲むと、気が静まり、疲労回復やイライラ・不眠などの
症状の緩和が期待出来るそうです。
おかげで、風邪はひきませんでした。

山口にある武谷清風堂で購入。
中国茶の話を聞きながらゆっくりお茶を楽しめるので、おすすめです。
今朝、森の桜が花を咲かせていました。白い桜。

私の顔には、ここ数日の寝不足で見事なクマが。

うれしいとかなしいが背中合わせ。
友人から貰ったケーキがとても美味しかったので
じっちゃん夫婦にも食べさせてあげようと届けに行った。
近所に住んでいるので散歩がてらお茶がてら。

じっちゃん夫婦と知り合ったのはドンのおかげ。
ドンと散歩をしていたら、じっちゃんに声をかけられたのだ。
じっちゃんは、ハンチング帽をかぶったダンディな人。
奥さんもとても可愛らしい人で、家にお邪魔していると
ずっとお菓子だお茶だといろいろ出てくるのでつい長居してしまう。
ドンをとても可愛がってくれてたので亡くなった時はとても淋しがっていた。
だから今も時々一人で遊びに行っている。
じっちゃんは、本人曰く「腕の立つ大工だった」らしくて
思い出話をよくしてくれる。そういう話を聞くのは大好き。
身を乗り出してふむふむと頷いてたら、じっちゃんも絶好調になる。
そして、ひとしきりお喋りしたあと帰ろうとすると
必ず「おまえは俺には最後の女~」とジョージの唄を歌うのだ。
ワクワクもドキドキもイライラもシクシクも
最小限にとどめておくべき今に限って
どうして心揺さぶるモノが目の前に現れるんだろう。
いろいろ考えていたら熱が出てしまった。
今日は繭の中に入ったつもりでオフにしよう。
何も考えず真っ白な気持ちになろう。

0320.jpg
挽きたての珈琲豆にお湯を注ぐと、ふわっと膨らんでいく。
それを見ているだけで心が落ち着く。

心がざわざわする時は、お茶を飲むようにしている。
抹茶や中国茶や珈琲を淹れている間は、無心でいられるから。
飲む終わる頃にはいつもの自分に戻っている。

さあ、気分を切り替えないと。
いい天気だなあと窓から外を眺めていたら
気持ちが通じたのか、友人が外へ連れ出してくれた。
友人の意向も聞かずに、勝手にナビをして私の目的地へ。
ずっとずっと行きたくてたまらなかった海。
少し冷たい風の吹く中、しばらく遠くを眺めていた。
どこまでも広がる景色と、友人との会話が気持ちを楽にしてくれる。
やっぱり春の海は気持ちいい。ありがとう。

家に帰ると、突然の外出に気分を害したらしい母が
自分の頭の両横の上部を指差して
「角が生えるところが痛い」と言う。
ごめんなさい、より笑いが先に出てしまった。ごめんね。
今日は、ウェディングドレスの仮縫い。
シルエットの確認と微調整。

身に着けてあげると、友人の顔がほころぶ。
思い描いていたものが形になって嬉しいのだろう。
ほんと、よく似合ってる。

衣服というのは飾る物ではなく、身に着けられて完成する物。
作っているといつもそう思う。

さあ、仕上げに向かっていきますよ。


だんだん、日が暮れるのが遅くなってきましたね。
I Love Art 8 写真展
夢の中から みつけた街


参加作家
アウグスト・ザンダー、マン・レイ、ルネ・マグリット、ダイアン・アーバス、
ロバート・フランク、ロバート・ラウシェンバーグ、アレン・ギンズバーグ、
アンディ・ウォ-ホル、デュアン・マイケルズ、寺山修司、
デヴィッド・ホックニー、ロバ-ト・メイプルソープ、島袋道浩

<特別展示>
マルセル・ブロータス、ジョナサン・ボロフスキー、キース・へリング、
オラフ・ニコライ、大木裕之、バリー・マッギー、青木陵子+伊藤存

3/3~6/4 
入場料:大人1,000円 (期間中、何度も使えるパスポート制チケット)

ワタリウム美術館
150-0001 東京都渋谷区神宮前3-7-6
開館時間:11:00~19:00 *毎週水曜日は21:00まで延長
休館日:月曜日
Tel:03-3402-3001
小学校の前を通る時、道にコロコロと転がってる物が気になりつつ、
いつも通り過ぎてたのだが、、思い切って車を停めて見てみる事にした。



拾い上げてみるとトゲトゲした丸い木の実。
記憶を呼び起こせば、秋にあそこで紅葉している木を見たような。
フウ?モミジバフウだったかな?

今は、小学校の前は白い木蓮の花が満開。
もうすぐ桜も咲くね。
10日は友人の誕生日でした。
なのに11日だと間違って覚えていた。ドジ。
その友人に渡そうと思っていた物を入れる袋がなかったので
作ってみました。何のポイントもないBag。



こういうふうに作ったのには理由がある。
これ、キャンバス代わりに描いて下さい!刷って下さい!
ってことですよ。。。
中身は本人だけのお楽しみ。
春の潮風を感じながらアート鑑賞。いいかも。

久保直美作品展

4/1~4/16
11:00~17:00(初日14:00~)

■ギャラリー向日葵
811-3501 宗像市神湊165-59
tel:0940-62-2273
ウェディングドレス作りもあともう一息。

着る人と作る人のディスカッションは、オートクチュールでは欠かせないこと。
今までに何度も繰り返されて、やっと布に鋏を入れた。
デザインと布の選択は、友人に任せた。
「いまさら白のサテンは着れないわ」と言う30代の友人の言葉に頷いて。。。
選んだのは、テンセルとコットン。
ドレスに使う布としては思いつかないこの二つ。
どちらも生成りだが、テンセルは独特のなめらかさと嫌味のない光沢があり、
コットンも少し透けてシャリ感がある。
ちょっと大人の甘さがあるデザインに合わせると面白いかもということで決定。

パニエもコルセットも使わないドレス。
完成はどうなるかな。
Wolfgang Laib

Title: A Retrospective
Artist: Wolfgang Laib
Hardcover: 204 pages
Language: English
Publisher: Hatje Cantz Publishers (November 15, 2000)
ISBN: 3775709452

Wolfgang Laib

ドイツのアーティスト、ヴォルフガング・ライプは、
自然の力を素晴らしさを、形を変えて見せてくれる人。

Wolfgang Laib

今朝、どこからか、草を焼いている匂いがした。
深く吸い込むと、どこか懐かしく、うれしい。

昨夜もうれしいことがひとつ。
帰宅すると母から「贈り物ですって」と
ひと目で誰からの物か分かる包みを渡してくれた。
どうも友人が自転車で坂道を登ってきてくれたらしい。



包みの中は、自然の恵みから生まれたバッグとアクセサリー。
バッグは、友人が年月をかけて草木染で染めた布を
1枚1枚丁寧に縫い合わせたもの。
アクセサリーは、本物の果実を樹脂で固めて
素敵なネックレスにしたもの。
バッグの中に入っていたカードには
「元気になるBagなので、なるべく、さわってください。
頭からかぶったり、足いれたり、手入れたり、してください。」
と踊るような字で書かれたあった。

うん。これできっとすぐに元気になるよ。
TAKEO PAPER SHOW 2006
UNBALANCE/BALANCE
紙のバランス。人のアンバランス。


今回は「UNBALANCE/BALANCE」と題し、
「紙」の物理的素性を「パリパリ」「ふんわり」「スケスケ」「ツルツル」「ザラザラ」
といった5つのキーワードとともにわかりやすく展示します。
1Fでは実際に使われている紙製品の成功例を、3Fではクリエーター10名による
紙の素性を効果的に活かした新たな紙製品の提案を展示。
「紙」そのものの価値をぜひ体感して下さい。新製品の発表もあります。

4/13~4/15 入場無料
1Fスパイラルガーデン、ショーケース
3Fスパイラルホール

初日はオープニングパーティを19:00-20:30(1階カフェ)で予定しています。
TAKEO2006デザイン史研究論文・デザイン評論表彰式も行います。
パーティは招待制で、18:30より1階カフェ前で受付けを行います。
15日(土)は学生さん対象のセミナーや学生特典を設けております。

スパイラル ガーデン&ホール
所在地:東京都港区南青山5-6-23 
開館時間:11:00~20:00
Tel:03-3498-1171
 

逆転の庭1 東信展
Garden of reversal 1 Azuma Makoto Exhibition




フラワーアーティスト東信の展覧会。
3/23~4/23(4/18は休館日)
3/24 レセプション18:00~20:00(参加無料)
入場券 300円
CD付き入場券 600円(限定500セット)
中学生以下入場無料、再入場可
三菱地所アルティアム
810-0011 福岡県福岡市中央区天神1-7-11 イムズ8F
開館時間:10:00-20:00
tel:092-733-2050


○青木良太 作陶展
4/8~4/17
作家在廊日 4/8・9
ガレリア星鈴音
811-3305 津屋崎町宮司2295-123
open:11:00~17:00
tel:0940-52-0999
"lightly falling time" & "Traces"

イギリス人テキスタイルアーティスト・Joy Buttress(ジョイ・バトラス)と
イギリス人彫刻家・Wolfgang Buttress(ウォルフギャング・バトラス)の夫妻、
それぞれのソロエキシビジョンが、青山のギャラリーWALL、
および福岡の青山ブックセンター福岡店のギャラリースペースで行なわれる。

妻ジョイによる「lightly falling time(かすかにこぼれ落ちる時)」は、
開花の季節“春”がテーマ。花が小枝から散り去るその瞬間を作品に反映し、
このかすかな瞬間を静止させ描写することで、花のはかない命とその中で
精一杯輝こうとする花の美しさを表現する。
イギリス国内で芸術の維持、発展、復興を目的とする民間非営利団体の
Arts Council of Englandの支援を受け、高い質を保ちながら、
豊かな表現を発表し続けているジョイの世界観をWALL代表者で、写真家である
泊氏の写真とともに発表していく。
一方、夫ウォルフギャングによる展示は「Traces(痕跡)」と題され、
人々が回想にふける心や人生の中で失ったもの、過去の痕跡をテーマに
「木」という形で比喩的に表現した作品を展示する。
ウォルフギャングは、テレンス・コンラン建築設計会社との数々の共同プロジェクトなど、
建築との協働経験が多く、その中で「それぞれの場所の個性」というテーマを
追究してきた。そこには長い英国建築史の中で育まれてきた建築と彫刻の関係の
深さや豊かさが感じられる。
今回の展示では、数々の壮大なスケールを誇る彫刻を手掛けた彼の軌跡を
WALLのインテリアと泊氏の写真とともに発表していく。

■青山
会期: Joy Buttress=3/31~4/12
Wolfgang Buttress=4/14~4/26
会場:ギャラリーWALL
開場時間:13:00~19:00(最終日は17:00まで)
休館日:月曜日
Tel:03-3406-1833

■福岡
会期: 5/1~5/21
会場:青山ブックセンター福岡店4F ギャラリースペース
開場時間:11:00~20:00(最終日は17:00まで)
休館日:無休
Tel:092-722-3330