blue sky memo

気になるモノを書きとめる



暑くて、溶けそう。。

ついに夏の家電、稼動。
日々つらつらと書いておりますが、
縫い物、してなかったわけではありません。

特に先週1週間は頑張った。
染め職人の友人の作品展に間に合わせるように
渡された布でバッグを4つ作りました。

中でも友人に気に入られたのがこのバッグ。



「まるで衣のようだね」バッグ。

2006052902.jpg

自然の恵みが、体に優しく寄り添うバッグです。
ココロとカラダは繋がっていると
しみじみ感じる日々。

心が乱れた。と思ったら
唇にチクッと痛みが走ってみるみる腫れた。
よりによって唇が腫れなくてもいいじゃないか・・
さらに気分が沈むよ。

でも、慣れてくると、ちょっと笑える顔だ。。
まあ、いいや。
見てほしくない人に見えなければ。


よく空の写真を撮る。

空を記録するというより
その時に自分が思ったり考えたりしていることを
収めているという感覚の方が近い。

昨日まではこんな雲が見れた。
今日は、大粒の雨だ。
朝から頭痛がひどい。

甘い物でも体に入れて痛みを和らげようと
珍しくカップの自販機でミルクココアを飲むことにした。
点滅ランプが消えたので、カップを取り出してみたら
ホイップミルクしか入ってなかった・・・
脱力感にあふれた文字で
「ココア、出ません。」と書いて貼り紙をする。

再度、脱頭痛に挑戦。
いつものカモミールティーを飲んでみる。
これはやっぱり落ち着く。
カモミールのいい香りが頭に広がっていく感じだ。

まあ、いつもと違うことをしてはいけない、ってことだな。
「李朝のこと」
李英才・赤木明登 二人展

6/3(土)~6/11(日) 会期中6/6(火)休み
作家在店日 6/3・4

■クラフトの店 梅屋
811-1132 福岡市早良区大字石釜870-1
Open:11:00~18:00 (常設展示は、月・火休み)
Tel:092-872-8590

『やきもの』と『ぬりもの』
じんわり溶け込む日常のパートナーに出来ると素敵だね。


梅雨の使者と対面。
第9回 ゆふいん文化・記録映画祭
5/26(金)~5/28(日)

3プログラムセット券/¥1,500(当日¥1,800)
1プログラムセット券(当日のみ)/¥700(小中学生¥300)
フリーパス券(全上映作品に有効)/¥3,500(事務局へお申し込みください)

会場:湯布院公民館(上映会場)/乙丸公民館劇場(懇親会のみ)

ゆふいん文化・記録映画祭実行委員会
湯布院事務局(平野)
879-5198 大分郡湯布院町川上1819 亀の井別荘内
TEL/FAX:0977-84-3398

大分事務局(横田)
870-0021大分市府内町1-1-18 よしとみビル2F 大分映像センター内
TEL/FAX:097-532-2426

開催中の事務局 TEL:0977-84-4762
宿泊のお問合せ TEL:0977-84-2446
(由布院温泉観光案内所)
天気に左右されやすい性格。

久しぶりにイライラする。2回。
2回目は、かなり自分でも嫌になる人になっていた。
激しい口調。頭痛と目眩。

こういうのは、よくない。
厳しいだけの人になってはいけない。と思っているのに。

そういう状態で伝える言葉は、届かないかもしれない。

連鎖するのは、笑顔になるようなことだけでいい。
目眩も頭痛も、もう誰にもうつりませんように。

外でひとり、大きく深呼吸をして、毒を出す。
初夏を越して夏ですか?と思うような暑さのなか、
友人と小熊を乗せて、海辺のギャラリーまでドライブ。
田舎道の往復2時間は、大丈夫になったみたい。

ギャラリーの縁側で、ぼんやり気を抜いていたら
オーナーにカマをかけられ、見事にひっかかる。
嘘と隠し事が下手な私。

妄想が暴走している人たちの会話に
ついていけないよな、と小熊と目で会話をする。

暑い夜は、長電話と縫い物とアイスカフェ・オーレ。
ひんやりとして、ほんのり甘く、ほんのり苦く、そして優しい。
いろんなことが、いろんな速さで、前に進んでいる。
そして進む先でひとつに繋がろうとしている。

それは、大きさもまばらな繭たちが
一本の糸に紡がれていくのと似ているような感じがする。

糸の道は長い。
紡いで織って布となり、縫えばモノになり、綻んだら繕う、
と人の手によって、姿を変えていく。
それは、大切にすれば、延々と続いていく。

そうやって育まれた証が、襤褸となって
人々の心を惹き付けるのだろうか。

そんなことを考えながら友人が染めた布を触っていたら
いつのまにか、うたた寝をしていた。。まずい。。。
珍しく、映画のメモ。

「マイ・アーキテクト ルイス・カーンを探して」

伝説の建築家の死から30年
彼の息子による、父親探しの旅が始まる・・・

2003年/アメリカ/本篇:1時間56分

上映期間:6/10(土)~6/23(金)

シネテリエ天神
810-0001 福岡市中央区天神3-6-18 馬場ビル地下1F
Tel:092-781-5508
結果、良好。1つ減る。
きっと、あともう少しの我慢。

友人から宿題を渡される。
ものつくりも、そろそろ再始動。

ひとつずつ、ゆっくりと、焦らずに、前進。


5/17(水)~21(日)に福岡の街中で行われる、
「□,DESIGNING? デザイニング展 2006」の中で気になるモノ。。

Marie Christophe -Wire Art Exhibition
“The Origin”


定番として永く愛されているアイテムは、
いつの時代にも進化し続け世の中に受け継がれています。
トレンチコート、バスクシャツ、デニム、パンプスなど
洋服の世界におけるスタンダードアイテムを、
ワイヤーという彼女のクリエーションで表現しています。

5/17(水)~6/18(日)
開催時間:11:00~20:00

トゥモローランド 福岡店
福岡市中央区大名1-14-6 1F、2F
Tel:092-739-8820
雨の夜というのは、
雨音で全てを消してくれそうなのに
時々いつもは気にならない音が耳に入ってくる。
そして、いつまでもその音が耳に残り、眠れなくなる。
本当はいつも気にしないようにしているだけで
とても気になっている音なのかも。

敏感になりがちな、雨の深夜3時。
NAOSHIMA STANDARD
直島スタンダード


2006/10/7(土)~12/24(日)
2007/2/24(土)~4/15(日)

日常を支える生活基盤を「文化」の視点から見直し、
芸術活動によって再構築していく。

参加アーティスト
上原三千代、大竹伸朗、小沢剛、川俣正、草間彌生
アントニー・ゴームリー、SANAA、デイヴィッド・シルヴィアン
杉本博司、須田悦弘、千住博、三宅信太郎、宮本隆司

会場
香川県直島および直島諸島

地中美術館
761-3110 香川県香川郡直島町3449-1
開館時間:
10:00~18:00(入館は17:00まで)3月1日~9月30日
10:00~17:00(入館は16:00まで)10月1日~2月末日
休館日:毎週月曜日および12月30日~1月2日
Tel:087-892-3755 Fax:087-840-8285
昨日までのぐずついた天気が嘘のような晴れ。
日頃の行いがいい人たちが集まっていたのかな。



心待ちにしていた友人の披露宴が夕刻からスタート。
お偉い人のスピーチというものが一切ないアットホームな宴。
おめでとう!よかったね~!楽しかったよ~!
ぽつぽつと雨が落ちる中
列車に乗って友人に会いに行った。

もしかしたら去年の夏の旅行から会ってなかった?
そんなことも全く気にならないくらい
いつも繋がっている感じがする。

時間の感覚が麻痺しそうなカフェでたっぷり6時間お喋り。
日々のことや、メールでは書き尽くせないことを
話したり聞いたり。うるっとしたり、笑ったり。
時間が許すのであれば、延々と話していたかも。
昔から話し出すと止まらなくてキリがない。
別れ際は少し名残惜しかったけど、
笑顔で「またね」。

今度は二人で列車に揺られて旅行だね。
立夏を過ぎたってことは、もう初夏なのか。
緑濃くなる季節だ。
アイビーもますます成長。
以前は濃い緑色の葉しかなかったのに。
鉄の彫刻の中という過酷な環境で、たくましく育ってる彼らはすごい。。



そういえば、このまえ散歩に行った公園のバラ園もそろそろ見頃かな。
何の夢を見たのか、見事にまぶたが腫れた朝。
なぜか、ある讃美歌が頭の中から離れない。

まぼろしの影を追いて
浮世にさまよい
うつろう花にさそわれゆく
汝が身のはかなさ

春は軒の雨、秋は庭の露
母はなみだ乾くまなく
祈ると知らずや
家事って日頃からやっていないと大変なんだなと・・
朝が苦手な私には重労働に感じる。

昨日から母が旅行のため、久々に主婦業を任されたのだが、
今日は生ゴミの日だ!と思い込んで、重い袋を抱えて駆けて行ったら
ビン・缶・ペットボトルの日だった・・・やり直し。
ゴミ捨てだけでヘトヘトの雨の朝。

母の日は、いつもよりいっぱい感謝しよう。。
○Museum Collection + New Works
時間の庭へ・植松奎二展
Keiji Uematsu, The Garden of Time


6/10(土)~7/30(日)
一般:500円
西宮市大谷記念美術館
662-0952 西宮市中浜町4-38
開館時間:10:00~17:00(最終入館は16:30)
休館日:毎週水曜日
Tel:0798-33-0164


兵庫陶芸美術館開館記念特別展Ⅲ
陶芸の現在、そして未来へ
Ceramic NOW+


出品作家一覧 (順不同、敬称略)
 板橋 廣美 いたばし ひろみ 1948年東京都生まれ、三鷹市在住
 内田 鋼一 うちだ こういち  1969年愛知県生まれ、三重県四日市市在住 
 小松  純  こまつ じゅん   1964年広島県生まれ、滋賀県甲賀市在住
 戸田 守宣 とだ もりのぶ   1959年愛知県生まれ、瀬戸市在住
 三輪 和彦 みわ かずひこ  1951年山口県生まれ、萩市在住

6/10(土)~8/27(日)
月曜休館(ただし7/17(月・祝)は開館、翌日18(火)休館)
会期中開館時間:10:00~19:00 平日・日曜日
           10:00~21:00 金・土曜日
            (入館は閉館時間の30分前まで)
一般:800円
兵庫陶芸美術館
669-2135 兵庫県篠山市今田町上立杭4
Tel:079-597-3961
否応なく迫ってくる現実に
逃げ出したくなる月曜日。

これは、5月病?

子どもみたいに、おなかが痛い・・


雨上がり、友人への手紙を投函。
少しひんやりする風も、今日は優しく感じる。
久しぶりに天気が崩れ
屋根や窓に雨があたる音が部屋に響く。

昨夜は眠れず、ひたすら撚り絎けを続けた。
そして今日も一日中続けていた。
結果、なかなか進まなかったショールが完成。

気分と裏腹に爽やかに流れるBGMがよかったのか
それとも非日常が与えてくれた産物か。

明日は一日手を休めよう。
天気が良すぎて体がきつくなるほどの暑さ。

こんな日は、散歩に出ない方がいいのかなと縫い物をしていたが、
手がなかなか進まないので、思い切っていつもと違うことをしてみた。
ほんのり甘いセントジョンズワートを飲みながら、DVD鑑賞。
見終わった頃には、すっかり落ち着いていて、気分転換は成功。

人生の中で出会う運命のかけらは幾つもあるけれど
その一つ一つをどう受け止めるか、そして
どれを選ぶのか、どれを諦めるのか、難しい決断だよなあ。
なんて考えながら縫い物を再開してみると、それなりに手が進む。

手縫いの作業は、気分がそのまま縫い目に出たりするので
出来るだけ平常心ですることにしているのだが、これもまた難しいこと。
撚り絎けって、もしかしたら精神修行に近いのかもと、ふと思ったりする。


夕空の月をつかまえてみたのだけれど。

昼間も雲一つない真っ青な空に白い月が見えた。
なんとなく、月が気になる一日。

静かな夜へのカウントダウン。
曇り空の下、風に吹かれながら、昼寝をした。

空も遠くに見える島も海も、すべて薄いブルーグレー。
時々、雲の切れ間から光が差して、水面をきらきらと輝かせ、
ずっとどこまでも静かで、穏やかな時間が流れていた。
幻は、いつも思いがけない景色を与えてくれる。

こんなふうに、非日常は、ゆるやかに
しかし、確実に、心に何かを残しながら、過ぎていく。
私の右目はほとんど見えない。
左目を閉じて見る景色は、違う世界になる。

私の右耳はあまりよく聞こえない。
左耳を塞いで聞こえる声や音は、心まで届かない。

幻にしたいものは、右側で。
忘れたくないものは、両方で。いや、体全部で感じたい。

でも、幻の時間も、たまにはいいもの。
日常でも非日常でも。