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blue sky memo

気になるモノを書きとめる

マルの大きなイベントが立て続けにあり
色褪せぬうちに書いておこうとその2。

6月に入り
親子で一番気になっていた自然学校がついに。
4泊5日、マルが親を離れてすごすのだ。

事前に説明会やプリントやらを渡され
あれこれ足りない物を買ったり
ひたすら名前書きしたり。
マルが入るんじゃないかなと思うようなバッグも買った。
1日ごとに着替えを袋に入れてぎゅーっと空気抜いて
タオルも寝着も水着も持って行かなきゃで
大きなバッグがパンパン。
これは学校まで歩くの無理だなと送って行くことにした。

マルは荷物が重いとよろめきながら旅立って行った。
自然学校では
物作りや野外炊飯、アマゴ掴みに滝滑り、
バームクーヘン作りにキャンプファイヤーと盛り沢山。
みんなで作ったカレーは格別だったらしい。
4日目の夜、事前に学校から頼まれ書いておいた『お母さんからの手紙』をみんな読み、
号泣だった子もいたとか。
マルはつられて涙が出たと言ってたな。

5日間、マルが居ないとこんなにも静かなのかと
シーンとした家にいると寂しくなり、
偶然会社が休みだった相方に映画付き合ってもらったり、
同じように気を紛らわせたいママさん達とランチしたり、
マルのスケジュールを何度も見ながら毎日を過ごした。
旅立ちはもう少し大きくなってからがいいな。

5日目、学校に迎えに行くと
バスから降りてきたマルのほっぺに大きめの黒い点が見えた。
怪我にしては黒すぎる
泥汚れでもなさそうだ
虫じゃないよなぁ
などと考えながら解散を待つ。
近付いてきたマルのほっぺをもう一度見る。
マジックだーーー!
さてどうやって落とすかと考えながら家へ帰る。
もう久しぶりに会えて嬉しいなんて気持ちはどこへらやらで
必死でマルのほっぺを洗った。

バッグを開けてみたら
予想はしていたが、グチャグチャだ。
「これは使わなかったよ」というタオルと
「これは使ったよ」という土のついた服が
同じ袋の中にぎゅーっと入っている。
確かに「使った物も袋にぎゅーっと入れてね」
と私が言ったのだが…うーん…だ。

やはり、旅立ちはもう少し先でいいな。
5月の終わりに運動会があった。

毎年、プログラムとは別に
自分がどの種目に出るのかが
書いてあるプリントを渡される。
徒競走ならは何組目の何レーンとか
ダンスならばこの位置に立つよとか
実に分かりやすく書かれてあり、
いつからかそれをすっかり当てにして
我が子を探す努力をすることを忘れていた。

もう5年生ともなればお互い慣れたもんだと
ぼやーっとマルの出番を待っていた徒競走。
遠くのスタート地点になんかマルに似たフォームをする子がいるなぁと
その子が走ってくるのを見ていたらマルだった。
まだ順番じゃないしともちろんカメラも構えていない。
嘘書いたなー!と一人でぶつぶつ言ってたら、
別の場所から見ていた相方はすっかり見逃していた…

騎馬戦の立ち位置もプリントと違っていた。
唯一合っていたのはダンスだけだ。
さすが気合い入ってただけのことはある。
ソーラン節、見事だった!
誰よりも腰を深く落としポーズを決めていく。
でもなんだか可笑しくて…
マルがカッコつけるとツボるのが私の悪い癖だ。
いつもこれでマルから怒られる。
そりゃそうだ、本人真剣なんだから。

可愛らしさがどこにも見当たらず
そういう年頃になったんだなと実感。