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blue sky memo

気になるモノを書きとめる

朝から友人と佐賀へ。
「開明の道を編む 九 ~ニッポンの本来を暮らしたい~ 」の
「藍と茜の紫染め」ワークショップに参加。
何日も前から友人と「布どのくらい持って行く?素材は何にする?」
なんて相談しながら遠足に行く前のようにワクワクしていた。
今回『紫染め』となっているが、藍のみ茜のみというのも可能ということで
実は3色の染めが出来るようになっていたのも楽しみだった。
午前中は藍染め。
みんなが思い思いの素材を染めていく。
友人は絹の5本指靴下と綿のTシャツを
私は綿の長袖シャツと綿の布と絹綿混の布を染めた。
絹は染まりやすいと言うだけあって綿と明らかに発色が違う。とてもきれい。
布を乾かしがてらお昼休み。
今回出店してた喫茶桃花さんでカレーを食べる。シンプルで美味。
いつか篠栗のお店の方にも行ってみたい。
午後から茜染め。
友人は藍染めした絹の5本指靴下の中の何本かと綿のTシャツ。
そして染めていない絹の5本指靴下と麻の布。
私は藍染めした綿の布と絹綿混の布。
そして染めていない綿の布とリネンの布と絹の布。
あと今回一緒に来れなかった友人へのお土産の絹のショール。
茜は綿や麻には色が入りにくいと聞いていたが、
綿は淡くてかわいいピンク色に、麻は深い大人なピンク色に染まった。
そして絹は、なんてきれいなんだろう。朱色というかまさに金魚の赤。
友人と「これで金魚服を作るのよ~」とはしゃぐくらいに。
紫染めを試みた布も素材によって色が違っていた。
綿は青い青い青紫に。そして絹綿混はきれいな赤紫に。
絹綿混の布の色は参加していた年配の女性方にも好評だった。
「高貴な色だ」とか「光源氏のようだ」とか「ヨン様に似合いそうだ」とか。
ヨン様はどうなんだろう…と思ったけれど嬉しかった。
こんなふうに年代を超えて交流出来るのが物作りのいいところだと思う。
最後は片付けをしながら残った染材を皆で分け合って。
一日中外にいたので暑くて体が汗びっしょりになったけど
二人ともとても充実した気分で、帰りの車中も興奮気味に制作会議。
今日の布達が何に変身するのか、今からとても楽しみだ。
イベントのことはこちらにも載っています。
『今月のピックアップ』の『バックナンバー』に。

講師の高橋裕博先生も年令不詳だけど少年の目を持った素敵な先生。
会場になっている佐賀市の柳町も素敵な町です。
立派な旧家が点在してて散歩するのも楽しい。
お気に入りは旧古賀家。造りの丁寧さと美しさがたまりません。
この『開明の道を編む』ですが、あと1回で終了するという噂。
出来れば続けていただきたい素敵なイベントです。












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