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blue sky memo

気になるモノを書きとめる

静かな美術館で見たのは『太陽と精霊の布』展。



中国・東南アジアの少数民族の衣装。
膨大な展示数・状態の良さはもちろんのこと、
鼻がくっつきそうなほど間近で見られる展示法がありがたい。
ただ、キャプションに素材や技法が書かれていなかったので、
ひたすら推測しながら見るのは勿体無い感じがした。
図録はかなり詳しくて面白いので即買いで正解。

本当は触って裏返して見たいのをぐっとこらえて一つ一つ見た。
藍染の世界はやっぱり深い。そして刺繍・織の世界も。
中でも気に入ったのはこれ。中国雲南省大理州魏山県ペー族の衣装。

ペー族の女性の衣装 20世紀中期

色使い・刺繍の細かさ・全体のバランスが素敵だ。
藍染の木綿にアップリケ・絹糸刺繍などがそれぞれ施してある。

帯と前掛けの刺繍部分を拡大

民族によって手法も違うし色の使い方も違うが、藍染めが基本。
よく見ると作り手の性格やセンスも反映されてておもしろい。

食い入るように見てはあーだこーだいう私に辛抱強く付き合ってくれた相方に感謝。

このあと下関市立美術館で6/2(土)からあるのでお近くの方はどうぞ。

>本当は触って裏返して見たいのをぐっとこらえて・・・

わかります!
感触、確かめたいですよね~。
触らないと、良さは本当にはわからない気もします。
でも展示では触るわけにいきませんね。
陶器もそうです。
なでなでして裏返して、しげしげ見つめたい!と
何度思った事か。(ついでに使ってみたい♪)

2007.05.22 10:47 URL | SO-RA #6bVu/bIY [ 編集 ]

(ついでに使ってみたい♪)・・・わかります!
陶器はホントそうですよね。
触って手元で見る景色って全然違うと思うし
使って初めて気付くこともあると思うもの。

私も民族衣装を着てみたかったです。。笑


2007.05.22 11:04 URL | blue #- [ 編集 ]












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